現代詩手帖(2014年11月号)作品掲載

11月9日(日)から静岡県三島市で始まる、詩と写真による連詩展
そもそものスタートは、現代詩手帖の企画からでした。

詩人の藤原安紀子さんと一緒に作品をつくること。
言葉を交わさず、往復書簡のように作品のみでやりとりをしていくこと。
今まで一人で作品をつくってきた私にとって、初めての試みでした。

展示に先駆けて、雑誌「現代詩手帖」に2号にわたって作品が掲載されます。
10月28日(火)発売の11月号に作品の前半が、年明け発売の2015年1月号(予定)に後半が。

雑誌に掲載されているのはセレクトされた写真になります。
全部で12点あるのですが、その全ての写真は展示会場で見ることができます。

書店などで見かけましたら、ぜひお手に取って見てみて下さい。
そして雑誌を見て興味を持たれましたら、ぜひ展示にもお越し下さい。

 

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【特集Ⅰ】共同詩、詩を開くために
◎共同詩
[歌仙]岡野弘彦+三浦雅士+長谷川櫂
[詩と写真]藤原安紀子+髙﨑紗弥香
[詩と短歌]三角みづ紀+野口あや子
[共同詩]白井明大+柏木麻里
[ツイッター連詩]宮尾節子+番場早苗+カニエ・ナハ+金子彰子+佐藤文香+pwGT組

【特集Ⅱ】見えない波――朗読紀行2014
◎共同詩
古川日出男+管啓次郎+石田瑞穂「見えない波」
◎座談会
管啓次郎+古川日出男+和合亮一+石田瑞穂
「震災を風化させないクリエイション」
◎レポート
ゼルダ・リアンド、エレーヌ・ミショー、石田瑞穂

【追悼特集】高橋昭八郎
◎対談
城戸朱理+金澤一志「詩の生成場所をさがしていた詩人」
◎追悼
伊藤元之、田野倉康一

◎特別掲載
高橋睦郎「伝統と今――東欧での講演録」
金時鐘+北川透+細見和之「往復書簡」
◎三角みづ紀『隣人のいない部屋』を読む
佐々木幹郎、大崎清夏
◎クリティーク2014
倉橋健一、瀬尾育生、杉本真維子

◎連載最終回
近藤洋太「辻井喬と堤清二」
金子遊「映像詩の宇宙」
◎作品
倉田比羽子、阿部嘉昭
◎連載
粟津則雄、青木亮人、吉田隼人
◎Book / Theater
神山睦美、岩佐なを、柴田千晶、京谷裕彰、森本孝徳
◎月評
水島英己、榎本櫻湖
◎対談合評
中本道代+中尾太一「スタイルや面白さを揺さぶるもの」
◎新人作品
水沢なお、尾久守侑、照井知二、野崎有以、灯千華、
小縞山いう、マーサ・ナカムラ、とうてつ、板垣憲司